ピスト 第4回
サドルとシートポスト(シートピン)
前回からだいぶ間が空いてしまいましたが(;^_^A
今回からいよいよ各パーツを購入&フレームに取りつけて、
ピストレーサーを組み立てて行きたいと思います。

↑1番最初に購入したパーツはシートピンでした^^
ロードバイクの場合はシートクランプを使用してシートポストを固定しますが、
ピストレーサーの場合はシートピンでフレームのシートチューブの
シートポスト取付部を締め付けて固定します。
数百円程度のものですが三ケ島(NJS)やカンパ(=カンパニョーロ)
のものは高価です。

↑これがフレームにシートピンをセットした所です。

↑これが次に購入したシートポストです。
シートポストの直径はロード、MTB、ピストなど色々なサイズがありますが、
このフレームのサイズは27.2mmでした。
(ノギスでシートチューブの内径を計測すれば分かります)
ロード用と同サイズなのでロード用のものを購入しました。
(なのでNJSマークは付いていません^^)
ステムがNITTO製だったので合わせてNITOO製のアルミシートポストです。
(ハンドルもNITTO製にする予定です)
気づいた方も居ると思いますがこのシートポストの長さが
極端に短いと思いませんか?
カットしてあるのでヤグラ(サドル取付部)を除いて90mm(9cm)しかありませんw
本当はシートポストが長く出ている方がカッコイイのですが、
以前書いた様にnankan78は極端な日本人型体型なのでww
軽量化も兼ねてカットしてあるものを購入しました。

↑これが購入したサドルです。
シートポストと同様にロード用を流用できますが、
ペダルをこぎやすい様に細身でシンプルなものにしました。(ベロ社製です)
競輪で使用されるサドル(NJS認定品)カシマゴールドやフジタなどはやはり高価です。

↑これがシートポストとサドルを組付けた所です。
ボルトで固定するだけなので非常に簡単です。
(もちろん後でポジション調整します)

↑これがシートポスト&サドルをフレームのシートチューブに差して、
シートピンで締めつけて固定した所です。
これもシートポストを差してシートピンを締めつけるだけですが…
ここで問題が発生しました!
シートピンを一杯まで締めつけてもシートポストが動いてしまいますorz
思案した結果、シートピンに近所のホームセンターで購入した
ワッシャーを追加してもっとキツク締めつけられる様にしました^^
サドルとシートポスト(シートピン)
前回からだいぶ間が空いてしまいましたが(;^_^A
今回からいよいよ各パーツを購入&フレームに取りつけて、
ピストレーサーを組み立てて行きたいと思います。

↑1番最初に購入したパーツはシートピンでした^^
ロードバイクの場合はシートクランプを使用してシートポストを固定しますが、
ピストレーサーの場合はシートピンでフレームのシートチューブの
シートポスト取付部を締め付けて固定します。
数百円程度のものですが三ケ島(NJS)やカンパ(=カンパニョーロ)
のものは高価です。

↑これがフレームにシートピンをセットした所です。

↑これが次に購入したシートポストです。
シートポストの直径はロード、MTB、ピストなど色々なサイズがありますが、
このフレームのサイズは27.2mmでした。
(ノギスでシートチューブの内径を計測すれば分かります)
ロード用と同サイズなのでロード用のものを購入しました。
(なのでNJSマークは付いていません^^)
ステムがNITTO製だったので合わせてNITOO製のアルミシートポストです。
(ハンドルもNITTO製にする予定です)
気づいた方も居ると思いますがこのシートポストの長さが
極端に短いと思いませんか?
カットしてあるのでヤグラ(サドル取付部)を除いて90mm(9cm)しかありませんw
本当はシートポストが長く出ている方がカッコイイのですが、
以前書いた様にnankan78は極端な日本人型体型なのでww
軽量化も兼ねてカットしてあるものを購入しました。

↑これが購入したサドルです。
シートポストと同様にロード用を流用できますが、
ペダルをこぎやすい様に細身でシンプルなものにしました。(ベロ社製です)
競輪で使用されるサドル(NJS認定品)カシマゴールドやフジタなどはやはり高価です。

↑これがシートポストとサドルを組付けた所です。
ボルトで固定するだけなので非常に簡単です。
(もちろん後でポジション調整します)

↑これがシートポスト&サドルをフレームのシートチューブに差して、
シートピンで締めつけて固定した所です。
これもシートポストを差してシートピンを締めつけるだけですが…
ここで問題が発生しました!
シートピンを一杯まで締めつけてもシートポストが動いてしまいますorz
思案した結果、シートピンに近所のホームセンターで購入した
ワッシャーを追加してもっとキツク締めつけられる様にしました^^
ピスト 第3回
NJS
第2回まではフレームについて書きましたが、
これからパーツを揃えて組み立てて行く事になります。
その前にピスト(競技車輌)の規格について書きたいと思います。
NJS
NJSとは日本自転車振興会のことで、
競輪の公正かつ円滑な実施を図るための特殊法人として昭和32年10月に設立され、
2007年10月1日より「財団法人 日本自転車振興会」となりました。
競輪に使用される競技車輌のパーツはこのNJSで認定されたものを
使用する決まりとなっています。
NJS認定のパーツには下の写真の赤枠内の様な
「NJS認定マーク」が刻印されています。

近年は競輪選手以外にもピストブームでピストを競技場(競輪場)
以外の公道でも乗る人々が増加しています。
元は映画や海外(主にアメリカ)のメッセンジャー、
トリックを売り物にするグループの影響などでファッション的なブームです。
しかし、何故かこのファッションでピストに乗る人達も
NJSマーク付のパーツにこだわっていますw
おかげでヤフオクなどでもNJSマークが刻印されたパーツは
高価で取引されていて中には新品と同額もしくは高く取引されている物もあります。
注意が必要ですね^^
NJS
第2回まではフレームについて書きましたが、
これからパーツを揃えて組み立てて行く事になります。
その前にピスト(競技車輌)の規格について書きたいと思います。
NJS
NJSとは日本自転車振興会のことで、
競輪の公正かつ円滑な実施を図るための特殊法人として昭和32年10月に設立され、
2007年10月1日より「財団法人 日本自転車振興会」となりました。
競輪に使用される競技車輌のパーツはこのNJSで認定されたものを
使用する決まりとなっています。
NJS認定のパーツには下の写真の赤枠内の様な
「NJS認定マーク」が刻印されています。

近年は競輪選手以外にもピストブームでピストを競技場(競輪場)
以外の公道でも乗る人々が増加しています。
元は映画や海外(主にアメリカ)のメッセンジャー、
トリックを売り物にするグループの影響などでファッション的なブームです。
しかし、何故かこのファッションでピストに乗る人達も
NJSマーク付のパーツにこだわっていますw
おかげでヤフオクなどでもNJSマークが刻印されたパーツは
高価で取引されていて中には新品と同額もしくは高く取引されている物もあります。
注意が必要ですね^^
ピスト 第2回
フレーム2
前回の続きです。
それではフレーム各部を細かく見てみましょう。

これはフロントフォーク(前輪取付部)を撮影したものです。
ピストのフロントフォーク幅はロード用と同じで100mmです。
(このフレームももちろん100mmです)

これはリヤエンド(後輪取付部)を撮影したものです。
ピスト用のリヤエンド幅には110mmと120mmがありますが、
120mmが主流です。(このフレームも120mmでした)
パーツ市場では110mm幅のホイール(ハブ幅)も流通していますので注意が必要です。
ロード用は変速機構などの関係で125mmなど広くなっています。

この部分ははBB(ボトムブラケット)と言います。
ベアリングが内臓されていてペダル→クランクの動力を回転力にして、
チェーンリング→チェーン→リヤスプロケットと伝達する重要な部分です。
このフレームのBBは八田製のBBでした。
注意が必要なのはBBのシャフトの形状です。
このBBもそうですがピストでは一般的にエンドは四角いテーパー形状ですが、
SHIMANO(=シマノ)などの新型BBは丸いオクタリンクと言う形状のものがあります。
ピスト用のオクタリンクBBもありますが、
当然四角テーパーのクランク(ペダルとBBの間のシャフト)は取り付けられません。
競輪選手にはオクタリンクのBBは人気が無い様です。

これはステムと言う部分です。
そうハンドルを取り付ける部分ですね。
このフレームのステムはNITTO(=日東)の100mmのステムが付いています。
このステムの上下の突き出し量やステムの長さでポジションを変更できます。
またステムとハンドルのメーカーは合わせた方が無難です。
ステムのハンドル取り付け部とハンドル径が合わないと、
最悪ハンドルが取り付けられなかったり固定できないなどの弊害が出ます。
フレーム2
前回の続きです。
それではフレーム各部を細かく見てみましょう。

これはフロントフォーク(前輪取付部)を撮影したものです。
ピストのフロントフォーク幅はロード用と同じで100mmです。
(このフレームももちろん100mmです)

これはリヤエンド(後輪取付部)を撮影したものです。
ピスト用のリヤエンド幅には110mmと120mmがありますが、
120mmが主流です。(このフレームも120mmでした)
パーツ市場では110mm幅のホイール(ハブ幅)も流通していますので注意が必要です。
ロード用は変速機構などの関係で125mmなど広くなっています。

この部分ははBB(ボトムブラケット)と言います。
ベアリングが内臓されていてペダル→クランクの動力を回転力にして、
チェーンリング→チェーン→リヤスプロケットと伝達する重要な部分です。
このフレームのBBは八田製のBBでした。
注意が必要なのはBBのシャフトの形状です。
このBBもそうですがピストでは一般的にエンドは四角いテーパー形状ですが、
SHIMANO(=シマノ)などの新型BBは丸いオクタリンクと言う形状のものがあります。
ピスト用のオクタリンクBBもありますが、
当然四角テーパーのクランク(ペダルとBBの間のシャフト)は取り付けられません。
競輪選手にはオクタリンクのBBは人気が無い様です。

これはステムと言う部分です。
そうハンドルを取り付ける部分ですね。
このフレームのステムはNITTO(=日東)の100mmのステムが付いています。
このステムの上下の突き出し量やステムの長さでポジションを変更できます。
またステムとハンドルのメーカーは合わせた方が無難です。
ステムのハンドル取り付け部とハンドル径が合わないと、
最悪ハンドルが取り付けられなかったり固定できないなどの弊害が出ます。
ピスト 第1回
フレーム
先月「ピストに乗りたい!><」と当ブログに書きましたが、
お世話になっているブゼンさんにフレームを譲っていただきました!!

この場を借りまして、
ブゼンさん、本当にありがとうございましたm(__)m
SAMSON(=サムソン)のフレームで色はピンクですが、
はじめのうちはフラフラすると思うので危険防止で丁度良いと思います^^
送っていただいたのはもっと前だったのですが、
デジカメの故障などのハプニングがあって記事にするのが遅くなりました。
この「ピスト」のカテゴリーでは競輪用の自転車(=ピスト)と、
このピストが完成して走行するまでを記録して行きたいと思います。
ピスト用のフレームと言っても競輪選手に色んな体型の選手が居る様に
フレームにも色々なサイズがあります。
フレームのサイズ表記でよく用いられるのが、
C−C(センター−センター)、C−T(センター−トップ)、トップチューブ長です。

青色:C−C(シートチューブ:センター−センター)
赤色:C−T(シートチューブ:センター−トップ)
黄色:トップチューブ長
※見にくいですがC−CとC−Tはシートチューブの長さ、
トップチューブ長とは上部横チューブの長さのことです。
このフレームのサイズを計測してみました。
C−C:500mm
C−T:520mm
トップチューブ長:525mm
※C−C:500mmとC−T:520mmのフレームは、
計測個所が違うので同サイズのフレームだったりします。
フレームサイズはトップチューブ長だけで表記されている場合があります。
以下はトップチューブ長に対する一般的な適応身長です。
490mm:160cm〜165cm
500mm:162.5cm〜167.5cm
510mm:165cm〜170cm
520mm:167.5cm〜172.5cm
530mm:170cm〜175cm
540mm:172.5cm〜177.5cm
550mm:175cm〜180cm
560mm:177.5mm〜182.5mm
570mm:180cm〜185cm
580mm:182.5cm〜187.5cm
※左側がトップチューブ長(mm)で右側が適応身長(cm)です。
※これはあくまでも参考値です。
自分の場合トップチューブ長は適応していますが、
C−C&C−T(=足の長さ)が心配だったりしますw
またフレームにはホリゾンタルフレームとスローピングフレームの2種類があります。
ホリゾンタルフレーム=地面とトップチューブが水平になるフレーム
スローピングフレーム=トップチューブが後ろに向かって下がっているフレーム
競輪用(=ピスト)のフレームはホリゾンタルフレームです。
スローピングフレームは考えれば分かると思いますが、
シートチューブを低く出来るので女性や身体の小さい方に適しています。
フレーム
先月「ピストに乗りたい!><」と当ブログに書きましたが、
お世話になっているブゼンさんにフレームを譲っていただきました!!

この場を借りまして、
ブゼンさん、本当にありがとうございましたm(__)m
SAMSON(=サムソン)のフレームで色はピンクですが、
はじめのうちはフラフラすると思うので危険防止で丁度良いと思います^^
送っていただいたのはもっと前だったのですが、
デジカメの故障などのハプニングがあって記事にするのが遅くなりました。
この「ピスト」のカテゴリーでは競輪用の自転車(=ピスト)と、
このピストが完成して走行するまでを記録して行きたいと思います。
ピスト用のフレームと言っても競輪選手に色んな体型の選手が居る様に
フレームにも色々なサイズがあります。
フレームのサイズ表記でよく用いられるのが、
C−C(センター−センター)、C−T(センター−トップ)、トップチューブ長です。

青色:C−C(シートチューブ:センター−センター)
赤色:C−T(シートチューブ:センター−トップ)
黄色:トップチューブ長
※見にくいですがC−CとC−Tはシートチューブの長さ、
トップチューブ長とは上部横チューブの長さのことです。
このフレームのサイズを計測してみました。
C−C:500mm
C−T:520mm
トップチューブ長:525mm
※C−C:500mmとC−T:520mmのフレームは、
計測個所が違うので同サイズのフレームだったりします。
フレームサイズはトップチューブ長だけで表記されている場合があります。
以下はトップチューブ長に対する一般的な適応身長です。
490mm:160cm〜165cm
500mm:162.5cm〜167.5cm
510mm:165cm〜170cm
520mm:167.5cm〜172.5cm
530mm:170cm〜175cm
540mm:172.5cm〜177.5cm
550mm:175cm〜180cm
560mm:177.5mm〜182.5mm
570mm:180cm〜185cm
580mm:182.5cm〜187.5cm
※左側がトップチューブ長(mm)で右側が適応身長(cm)です。
※これはあくまでも参考値です。
自分の場合トップチューブ長は適応していますが、
C−C&C−T(=足の長さ)が心配だったりしますw
またフレームにはホリゾンタルフレームとスローピングフレームの2種類があります。
ホリゾンタルフレーム=地面とトップチューブが水平になるフレーム
スローピングフレーム=トップチューブが後ろに向かって下がっているフレーム
競輪用(=ピスト)のフレームはホリゾンタルフレームです。
スローピングフレームは考えれば分かると思いますが、
シートチューブを低く出来るので女性や身体の小さい方に適しています。
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